2020年9月30日水曜日

【キャッシュ率5%】ほぼ全力買い中。ペロトン大活躍です。

 



【キャッシュ率5%】

ほぼ米国株

全力買いしています。

大統領選までまてませんでした。

このこらえ性のなさはかなりの

リスクです。

リスクは市場ではなく

わが中にあり。

ワクチン承認されたらわたしの

PFの株たち、

RPRX以外は

暴落するでしょうね・・・。

やばいです。

しかし恋におちたらしょうがない。

人間だもの。

また悶絶する日々がくるか・・・。

先週末に

ペロトンPTONを

PFの60%に

その他

RPRX25%

FVRR5%

PINS56%

現金5%

という構成にしましたが

ペロトン

大活躍

しています。

銘柄にほれるなといいますが、

PTONのプロダクト・サービス・哲学は

とてもいいと思えましたので

ペロトンと

心中です。

情報提供してくださるすべての方や

ツイッターなどの

プラットフォーム・インフラに

深く感謝。

ありがとうございます。






 



2020年9月21日月曜日

【再びキャッシュ100%】ペロトン跳ねた!利益確定→また買った

 


せっかく現金100%にしたのに

ポジポジ病が我慢しきれず

ポートフォリオの1/8だけ

買ったペロトン

この地合いで寄り付きから高くなっていたので

よくばらず

利益確定。

再びキャッシュ100%に

また今日の場がおわるまでに

お買い物してしまう予感

衝動を抑えろと

100回

唱えつつ。

母の教えを教えてくれたジムクレイマーに

深く感謝しつつ。

情報発信するすべてのブロガー等の

皆さんに感謝


数時間後、、、、、、、

追記

舌のねも乾かぬうちに

あまりにペロトンとユニティ

強いので

また買ってしまった。

現金75%

ペロトンとユニティ25%

重度のぽじぽじ病、、、













2020年9月17日木曜日

【現金100%】


 昨日米国市場が開く前に、
VIXが跳ね上がっていたので、
あわててペロトンを昨日の寄り付きで売却!

人生初のキャッシュ100%状態
まあ人間成長するものです。

様々な情報発信をしてくださる方々
すべてに感謝いたします。

こういう日はおとなしく
銘柄研究にいそしむことにいたします。

以上




2020年9月15日火曜日

【銀ポジションすべて売却しました】サラリーマン時代の年収確保!ペロトン衝動買い・・・


 銀100%のポートフォリオ
9月14日に
すべて売却して現金化100%しました。
サラリーマン時代の
年収を数か月で
市場に恵んでいただきました。
ありがとうございます。

素晴らしい情報提供を
してくださるネット上の
無数の方のおかげです。
特にジムクレイマーのお母さんの話に
影響されました。

FOMCおわって市場が落ち着いたら

またメタルに参加します。

といいつつ、ペロトンPTON

全PF10%ぐらいの比率で

昨夜、衝動買い。

かなり

どきどき。

落ちるナイフを拾うなと

わかっていても

人間だもの。

さて、どうなりますか。


【参考動画:COMEX Silver銀 Delivery Notices現物受渡し通知状況August 29, 2020  ナレーション無し】


2020年9月8日火曜日

【ソフトバンク、利益確定!!!】やりますね、Masa Son!!!

 


その後の報道で推測されること

■ソフトバンクはすでに利益確定しているっぽい
■コールオプション大量買いはソフトバンクだけでなく小口投資家の買いも多かった

いずれにしても見事な投機取引でした。


 

SoftBank Has Closed Most Of Its "Nasdaq Whale" Positions

Profile picture for user Tyler Durden

by Tyler Durden

Mon, 09/07/2020 - 12:32

Following our Thursday report identifying SoftBank as the primary - but not only - catalyst behind the bizarre moves in high beta tech names and the broader market over the past several weeks (confirmed later by the FT and WSJ), an odyssey which we summarized in "Connecting The Dots: How SoftBank Made Billions Using The Biggest "Gamma Squeeze" In History" with subsequent reports that SoftBank, or the "Nasdaq whale" as some now call it was sitting on "unbooked" profits of about $4 billion, the market was quick to punish SoftBank (9984.JT) which dropped on Friday then tumbled another 7% on Monday despite what the company has been proud to frequently remind its investors was the second biggest buyback authorization after Apple. 

ソフトバンクはその「ナスダッククジラ」ポジションのほとんどを閉鎖しました

ユーザーTyler Durdenのプロフィール写真

沿って タイラー・ダーデン

月曜日、09/07/2020-12:32

木曜日のレポートに続いて、ソフトバンクを主要な-だけでなく-過去数週間のハイベータテクノロジーの名前とより広範な市場の奇妙な動きの背後にある触媒として特定しました(FTとWSJによって後で確認されます)。ドットを接続:最大の「ガンマスクイーズ」で履歴の使用ソフトバンクメイド億方法「ソフトバンク、またはことを、その後の報告と」ナスダッククジラ、市場はおよそ$ 4億円のunbooked 『利益」、一部は今それを呼び出すようにに座っていた』でしたSoftBank(9984。 JT)は金曜日に下落し、月曜日にはさらに7%下落しましたが、会社が投資家に頻繁に思い出させることを誇りに思っているにもかかわらず、アップルに次いで2番目に大きな買い戻し承認でした。

ソフトバンク孫氏のように、大勝負やってみたいものです。


【参考動画:COMEX Silver銀 Delivery Notices現物受渡し通知状況August 29, 2020  ナレーション無し】

2020年9月7日月曜日

【米株式市場を押し上げたオプション取引、「雪崩」起こす危険性】犯人はソフトバンクか、小口投資家か・・・

 


ヤフーの記事によれば、
「米株式市場を押し上げたオプション取引、「雪崩」起こす危険性」ですと。
犯人はソフトバンクか、小口投資家か・・・

「オプション投資が株式相場のボラティリティ-を高めているとみており、「極めて速いスピードで押し上げられ大きくなった雪だるまがここにきて、雪崩を起こす危険性がある」と指摘されています。

崩れるちゅーことは当然、暴落ちゅーことでしょうか。

まあ永遠に勝ち続けることはできないわけで

かならず市場の女神は楽に勝つことは

お許しにならず、罰をお与えになるわけです。

さて、の罰は、

いつ、

どのくらいの規模かが次の問題です。




米株式市場を押し上げたオプション取引、「雪崩」起こす危険性

9/7(月) 7:37配信

Bloomberg

今年1月時点で、多くのチャットルームの住人らは、オプションディーラーを囲い込むことで株式ポートフォリオのリターンを押し上げることができると考えついた。


目新しくはなく、リスクフリーからほど遠いが、オンライン掲示板レディットのフォーラム「r / wallstreetbets」で称賛されたこの戦略は、少なくともかなりシンプルだ。保有株のコールオプション(買う権利)に資金を投じ、売り手がヘッジとして同一の株式を買わざるを得なくなるようにするのが狙いで、その後に続くフィードバックループが全てを押し上げるという論理だ。


偶然か意図的かは分からないが、このような状況が米国のハイテク株で大規模に起き、激しいラリーに拍車を掛けていたと見受けられ、先週の下落を悪化させる可能性もある。大勢の個人投資家がオプション市場に殺到しており、最近ではソフトバンクグループが大型ハイテク株のオプションを大量購入したと伝えられた。


英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は6日、ソフトバンクGがここ数カ月に約300億ドル(約3兆1870億円)相当の株式に関連したオプションに投資し、約40億ドルの含み益を得ていると報じた。孫正義社長の指示でこうしたポジションを取ったという。同社の広報担当に取材を試みたが返答は得られていない。


BTIGの株式・デリバティブ担当チーフストラテジスト、ジュリアン・エマニュエル氏はオプション投資が株式相場のボラティリティ-を高めているとみており、「極めて速いスピードで押し上げられ大きくなった雪だるまがここにきて、雪崩を起こす危険性がある」と指摘する。



【参考動画:COMEX Silver銀 Delivery Notices現物受渡し通知状況August 29, 2020  ナレーション無し】

【やばいソフトバンク、やられたディーラーに倍返しされる!?の巻】dealers now return the favor.やられたらやりかえす「倍返し」だ!?「punish」だ

 


出所:文・グラフともにTyler Durden、以下同じ、文章の翻訳はグーグル翻訳


ソフトバンク(Softbank、SB)

コールオプションで暴れまくり

やらかしているようです。

記事によると大事な点は次のとおり。

■投資専門子会社をつくり

旧ドイツ銀行のオプションに精通した

トレーダーをやとっている。

■まだオプションは利益確定していない!!!

■損失を被ったディーラーが「倍返し」の予定

■SBは大きくてつぶせない。救済される。それをわかって孫は勝負にでてる。

というように読めます。

いや、怒ったアメリカの本場トレーダーの

やられたらやりかえす

「倍返し」だを

みてみたいものです。

この結果どっちに相場がいくのか!?

いやでも「punish 」されるソフトバンクみてみたいのですが

dealers will do everything in their power to punish the Japanese conglomerate. 

結局大きすぎて、政府や日銀が救済するのではというような

記事の論調であるのが

なんともはや。

つぶせないのをしってて大きなトレードしていると

書いてあるような・・・

それが事実なら許せませんね

ソフトバンク

絶対

「punish 」

していただきたい。


まあでもルールはやぶってないので

昔の村上ファンド的な反感を

形成しますでしょうかね。


Connecting The Dots: How SoftBank Made Billions Using The Biggest "Gamma Squeeze" In History

Profile picture for user Tyler Durden

by Tyler Durden

Sun, 09/06/2020 - 13:35


Which brings us to what is perhaps the last loose end: how much money did Akshay - and SoftBank - make using this strategy? According to the FT, SoftBank is currently sitting on unbooked profits of about $4 billion. This is roughly the same amount as SoftBank has risked by spending on call premiums over the past few months - as it built up a massive position equivalent to roughly $30 billion in notional exposure - resulting in a 100% gain in just a few months.

これにより、おそらく最後の手段として、Akshay(およびSoftBank)がこの戦略を使用してどれだけのお金を稼いだのでしょうか。FTによると、SoftBankは現在、約40億ドルの未予約利益を抱えています。これは、ソフトバンクが過去数か月のコールプレミアムに費やすことによりリスクを負った金額とほぼ同じです。これは、約300億ドルの想定エクスポージャーに相当する巨大なポジションを築き、数か月で100%の利益をもたらしたためです。


Of course, as we noted yesterday, despite being exposed as the fund behind the market's bizarre August moves, implied vol has yet to drop which means that SoftBank is likely still in the trade and has yet to take a profit...

もちろん、昨日指摘したように、市場の奇妙な8月の動きの背後にあるファンドとして公開されているにもかかわらず、インプライドボリュームはまだ下がっていません。つまり、ソフトバンクはまだ取引中であり、まだ利益を上げていません...



... or that dealers have not yet figured out a proper strategy to hammer implied vol. One thing that is certain is that it is only a matter of time before dealers, who were counterparties to the SoftBank trade and are likely nursing billions in losses (assuming they didn't delta-hedge all of their exposure) will do everything in their power to punish the Japanese conglomerate. And even if they did fully delta-hedge their outlier gamma exposure, now that the FAAMG rally has broken, the precipitous ramp observed on the way up is about to reverse as dealers start dumping the stocks they had to buy as gamma spiked, leading to a mirror image of the melt up trade. In short, while SoftBank may have made a 100% profit, unless it somehow unwinds this trade asap, it risks losing not only all of its gains but also suffer material losses that would eat into the option premium and would then also hammer the value of its underlying stock investments.

...またはディーラーは暗黙のボリュームをハンマーで打つ適切な戦略をまだ理解していません。確かなことの1つは、ソフトバンク取引の取引相手であり、数十億ドルの損失を抱えている可能性が高いディーラー(すべてのエクスポージャーをデルタヘッジしなかったと仮定)が、日本のコングロマリットを罰する力。そして、彼らが外れ値のガンマ線露出を完全にデルタヘッジしたとしても、FAAMGの集会が崩壊したため、ディーラーがガンマスパイクとして購入しなければならなかった株を投棄し始め、メルトアップ貿易の鏡像。つまり、SoftBankは100%の利益を上げていたかもしれませんが、この取引を何とか解くまでは、


The bottom line is that as one unnamed trader quoted by the FT said, "it’s just a levered punt on the market. The whole strategy is just momentum buying."

要点は、FTが引用したある名前のないトレーダーが言ったように、「それは市場でのてこ入れに過ぎません。全体の戦略は、勢いのある買いです。」


Well of course it is, but it had not only the benefit of massive leverage, but also timing, striking just as there was virtually nobody in the market to take the opposite side of the trade while piggybacking on a call-buying frenzy among the retail community, something any trader with a background in HFT/market structure inefficiencies such as a Akhsay would be well aware of.

もちろんそうですが、それは大規模なレバレッジの利点だけでなく、タイミングもあり、小売の間でコールバイイングフレンジーをピギーバックしながら、市場の反対側をとる人がほとんどいなかったのと同じように印象的ですコミュニティ、AkhsayのようなHFT /市場構造の非効率性を背景とするトレーダーなら誰でも知っているでしょう。


The only question we have now is what happens to SoftBank - whose reputation for foolhardy leeroy jenkins-tyle investments with little to no diligence but merely seeking to manipulate the market with its size and scope precedes it, once the momentum reverses, and after hunting dealers with a max painful gamma squeeze, dealers now return the favor.が今持っている唯一の質問は、ソフトバンクに何が起こるかです- 過酷なリーロイ・ジェンキンススタイルの投資に対する評判は、ほとんどまたはまったく勤勉ではありませんが、その規模と範囲で市場を操作しようとすることは、勢いが逆転し、ディーラーを狩猟した後、それに先行します最大の痛みを伴うガンマスクイーズで、ディーラーは今支持を返します。


The answer: probably not much - recall that the BOJ is now the biggest investor in Japan's ETFs, and with SoftBank widely held not only by Japan-focused ETFs but also by Trust banks through which the BOJ operates, it is safe to say that the Japanese central bank is one of the top investors in SoftBank, if not bigger even than Masa Son himself with his 21% holding.答え:おそらくそれほど多くない-日本銀行は現在、日本のETFへの最大の投資家であり、ソフトバンクは日本に焦点を合わせたETFだけでなく、日本銀行が運用する信託銀行によっても広く保有されていることを思い出してください。日本の中央銀行は、ソフトバンクのトップ投資家の1つであり、21%の持株を持つマサソン自身よりも大きくはありません。

Add the fact that Japan's pensioners via the GPIF are among the top investors in SoftBank (which among other thing, means that the fate of Japan's pension funds is now directly tied to the performance of AAPL and TSLA calls), not to mention that the world's largest sovereign wealth fund, the Norges Bank is also a top 15 investors...

日本のGPIFを介した年金受給者はSoftBankのトップ投資家の1つであるという事実を追加します(これはとりわけ、日本の年金基金の運命が今やAAPLおよびTSLAコールのパフォーマンスに直接結びついていることを意味します)。最大のソブリンウェルスファンドであるNorges Bankは、上位15の投資家でもあります...



... and it is clear that nothing bad can ever happen to SoftBank - even if this particular momentum trade were to crash and burn - simply because a failure of this particular "Nasdaq whale" would be far too systemic, causing massive losses among both sovereign wealth fund and central banks, and it would promptly receive a bailout from the BOJ, something we first suggested last year.

...そして、この特定の勢いの取引がクラッシュして燃えたとしても、ソフトバンクに悪いことが起こり得ないことは明らかです-この特定の「ナスダッククジラ」の失敗はあまりにも体系的であり、両方の間で大規模な損失を引き起こしますソブリン・ウェルス・ファンドと中央銀行、そして私たちが昨年最初に提案した日銀からの救済策を即座に受け取るでしょう。


In fact, the fact that SoftBank is now too big to fail is - in our view - the true reason behind Masa Son's unprecedented gamma gamble: after all if the trade succeeds Masa wins, if the trade loses it is the merely taxpayers that lose (as they always do in the end)... something which apparently was not lost on Akshay himself:

実際、SoftBankが大きすぎて失敗しないという事実は、私たちの見解では、マサソンの前例のないガンマギャンブルの背後にある真の理由です。彼らは常に最後に行うように)...明らかにAkshay自身で失われなかった何か:



【参考動画:COMEX Silver銀 Delivery Notices現物受渡し通知状況August 29, 2020  ナレーション無し】

2020年9月6日日曜日

ブリオン・バン ク(Bullion Bank)また金のショートポジション増やしています。

 





出所:Goldmoney、以下すべて同じ


ブリオンバンクショートポジションまた増やしてます。ヘッジファンドはショートポジション大幅に減らし、ロングを増やしました。ヘッジファンドの動きは常識的に理解できます。ただ、ロングの絶対水準自体は大きくないようです。


私にバフェットなみの資金力があれば、ブリオンバンクのお相手となりお取引したいものです。もちろんすべてdeliveryをお願いさせていただきます!!!


いや、金では市場が大きいので銀で仕掛けさせていただきたいですね。


ソフトバンク孫氏のように、大勝負やってみたいものです。


【参考動画:COMEX Silver銀 Delivery Notices現物受渡し通知状況August 29, 2020  ナレーション無し】


 

【ABUS】Arbutus、たぶんRoivantに食い物にされるな。モデルナMRNAから金とっても・・・

  https://note.com/hsp_etf_fire/n/n8f88520f6571 【自分の投資のための備忘録】Arbutus Biopharma($ABUS)のモデルナ($MRNA)に対する特許・訴訟ガチャに人生かけてチャレンジ。そのための投資判断資料を集めれるだけ...